ESS CROSSBOW、CROSSBLADEが綺麗に拭けない理由と正しいお手入れ方法

今回は、これからの暑い季節に向けて、

大切な眼鏡やサングラスを長く快適に使うためのお手入れをご紹介します。

一般的に、眼鏡やサングラスのお手入れは

「水で流す」→「ティッシュ等で水気を取る」→「眼鏡拭きで仕上げる」

というのが基本ですが、実はこれでは綺麗にならないケースがあります。

特にESSの「CROSSBOW」や「BLADE」といったアイウェアです。
世界一曇りにくいと言われる強力なレンズコーティングは、
触ると少しベタベタした質感があり、眼鏡拭きで拭こうとしても滑りません。
無理に力を入れて拭くと、かえって筋が入って見えづらくなってしまいます。

そこで、当店が実践している特別なお手入れ方法をご紹介します!

🛠️ ESSアイウェアの正しい洗い方ステップ

  1. 水で流しながら「指の腹」で洗う 
    まずは全体に水を流し、その後も水を流しながら、
    
    指の腹で優しく撫でるようにレンズとフレームを洗ってしっかりと濯ぎます。
    
  2. サングラスを振って水気を飛ばす
     周囲のものにぶつけてフレームを傷つけないよう注意しながら、
    サングラス自体をブンスカと振って、大まかな水気を飛ばします。
    
  3. 【重要】電動エアダスターで水を吹き飛ばす 
    ここが最大のポイントです。レンズの表面(外側)をタオルで優しく掴み、
    レンズの「裏面(内側)」に向けて、中心から外側へ
    電動エアダスターで水を一気に吹き飛ばしていきます。
    
  4. 表面だけを仕上げる 
    裏面の水滴が完全に無くなったら、
    裏面には絶対に触らないように注意しながら、
    表面(外側)だけを丁寧に拭き上げて完成です。
    
    

💡 エアダスターは他のアイウェアにも大活躍!

ネット通販などで5,000円程度で購入できる「電動エアダスター」ですが、
実はESSを使わない方にも激しくおすすめしたいアイテムです。
  • スポーツサングラスの水分除去に
    スポーツ用は構造が複雑で多くの溝があり、布だけでは水気を完全に除去できません。
    水気が残ると、ネジの緩みやガタツキの原因になることがあります。

  • バネ丁番のサビ防止に
    テンプル(弦)が外側に広がって楽にフィットする
    「バネ丁番」の眼鏡。
    ここを水洗いした際、内部の水気を放置すると錆びて動かなくなる原因になります。
    奥まった水気もエアダスターなら一発で吹き飛ばせます。

  • 曇り止めコートレンズにも有効!
     一般的な曇り止め付きの眼鏡レンズをお使いの方にも、この方法は非常におすすめです。
これから夏を迎え、アイウェアをハードに使う季節がやってきます。
ほんの少しの思いやりと一工夫で、お気に入りのアイウェアの寿命はぐっと延びます。
ガタツキやサビ、レンズの拭き傷にお悩みの方は、ぜひ一度お試しください!

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