【松山】小学生のサッカー用スポーツゴーグル作製事例|視力0.05・0.1
「ボールは見えるから大丈夫」
そう言われたら、親は信じてしまいますよね。
でも実際の視力は0.05と0.1でした。
今回ご来店くださったのは、サッカーを頑張っている小学5年生のお子様。
「プレー中、見えづらいようなんです」
と、お父様と一緒にネット検索から当店へお越しくださいました。
お話を伺うと、2年前に眼鏡を作ったものの、嫌がって使っていないとのこと。
■視力を測定すると…
右 0.05
左 0.1
近視度数は左右ともに -6.00D
この数値で裸眼生活。
正直に言うと、学校生活もかなり大変なはずです。
しかしご本人は、
「席が前から3列目で、先生が大きく字を書いてくれるから大丈夫」
とのこと。
■“見えているつもり”になってしまう子どもの目
小学生くらいの子どもは調節力が非常に強く、
無理にピントを合わせてしまいます。
だから
✔ 黒板は何とか見える
✔ ボールの回転は見える
✔ でも遠くのゴールポストはぼやける
このような状態が起きます。
■お父様に体験していただくと…
お子様の見え方を疑似体験していただいた瞬間、
「ごめんな、気づいてあげられなくて」
その一言に、胸が熱くなりました。
■今回お作りしたスポーツゴーグル
採用したモデルは
AXE APE-01

✔ お顔に沿ったレンズ配置
✔ 広い視野設計
✔ 運動量の多いサッカーに対応
✔ 曇り止めコート
✔ 耐衝撃性ポリカーボネートレンズ
サッカーは接触も多く、安全性が最優先です。
■強度近視のお子様への配慮
強い近視の状態で裸眼生活を続けていたため、
いきなりフル矯正すると違和感が強く出る可能性があります。
そのため今回は、
✔ 違和感が出ない程度まで段階的に矯正
✔ 慣れてきた頃に再測定
✔ 必要に応じて再加工
というステップで進めることにしました。
サッカーは「視野」が命。
これからもっと思い切りプレーできますように。
今後も全力でサポートさせていただきます。
ありがとうございました。

