鼻あての無いサングラスAirFly、実は眼鏡もあるんです。
眼鏡と言うもの
レンズの一番薄い部分に黒目の中心が合わさる事によって(アイポイント)最高の機能を発揮します。
顔の部分で鼻骨の付け根が最も変化が無い為そこに鼻あてがある理由はそう言った事にあります。
AirFlyは頬骨に部分でアイウェアを支える為、
顔が浮腫んだりするとアイポイントが変わる可能性がある
それを承知頂いた上で今までどの眼鏡をかけてもズレると言うランナー様にAirFly眼鏡をお作りした所
「ズレなくて快適でした」
とご感想を頂きました。
着ける時は鏡を見てレンズの中央に黒目の中心を合わせてください、とお伝えしたのですが
それだけで大丈夫なのか?
検証の為AF-108で
作製してみました。
掛けると
こんな感じです^^;
どうせ作るならとレンズは透明に近い色合いながら眩しい黄色い光を抑制する
ネオコントラストライトに眩しい光を分散させ柔らかな光に変える
ネッツペックコートを施しました。
実際眩しい日差しで使ってみると驚くほど鮮明に見えるのに眩しくない!!
更にサイドパッドは先日鬼北町にて行ったサングラス体験会の際ある女性ランナー様に言われた
「押さえつける感じがシミになりそうなので遠慮します」
の言葉通りギザギザをひっかけてズレを無くすエラストマー
では長時間装用はちょっと辛い
という事でシリコンコートをかけると
肌に当てるだけでズレなくなりストレスも無く跡も着き辛くなりました。
ただ長期装用並びにスポーツで使用した場合の検証が出来てないので
その部分を御了承いただける当店でAirFlyをお買い上げ頂いた方に限り
無料にてシリコンコートさせて頂きます。
二日ほど使用しましたが感想としては滅茶苦茶楽!!
AirFlyの眼鏡一見の価値ありです
*現在在庫切れの為ご希望がございましたらご連絡頂けますとご用意いたします。
宜しくお願いいたします。