【小学生野球】コンタクトレンズの悩みを解決!度付きスポーツアイウェアという選択肢
今回は、野球を頑張る小学4年生の野球少年がお母様と一緒にご来店くださいました。 これまではコンタクトレンズでプレーされていましたが、 練習中に目が乾いてレンズが張り付くような不快感があり、 眼鏡で練習してみると今度はフレームが視界に入りプレーしづらい…。 「度付きスポーツアイウェアなら解決できるかもしれない」 とネットで当店を見つけ、ご相談くださいました。
しかし、お母様は
「スポーツサングラスを使ったことがないので、本当に使えるのか不安です。」
とのこと。
そこで当店では、まずジュニアアスリート向けスポーツサングラス

「SPEC」
をレンタルしていただき、 コンタクトレンズを装用した状態で約2週間、 実際の野球で試していただきました。
そして後日、
「これなら安心して使えそうです。」
と再びご来店いただき、 度付きスポーツアイウェアをご注文いただくことになりました。
ところが、その日はコンタクトレンズを装用されていました。
コンタクトレンズを外した直後は角膜のむくみなどの影響で正確な測定ができない場合があります。
そのため事情をご説明し、前日から眼鏡で過ごしていただいた上で、改めて測定にお越しいただきました。
測定してみると、半年前に作られた眼鏡では
・右眼0.4
・左眼0.6
・両眼0.6
という状態。
当店で丁寧に測定すると
・右眼1.0
・左眼1.2
・両眼1.2
まで改善しました。
お母様も
「こんなに見えるようになるんですね。」
と大変驚かれていました。
ただ、成長期のお子様は目に力を入れて無理に見ようとしてしまうこともあります。
そのため今回は、視能訓練士さんが在籍する眼科をご紹介し、 もし眼科で測定した度数と差があれば無償でレンズ交換することもお約束しました。 当店では「よく見える」だけではなく、 「安心して使っていただけること」 も大切にしています。
測定後、HOSOKI式テストフレームで

実際の見え方を確認していただくと、偶然通りかかった車のナンバーまでしっかり見え、 お母様もご本人も驚かれていました。
そして完成したスポーツアイウェアを掛けていただいた時のこと。
お母様が
「どう?眼鏡と同じように見える?」
と聞くと、
「うんっ!」
と元気いっぱいのお返事。
さらに店内の小さなお願いの掲示を指差し、

「これ読める?」
と尋ねられると、
「商品は両手でのかけ外し……」

と途中まで読んだところで首をかしげます。
「もしかして度数が合っていないのかな…?」
と私は少し焦りました。
するとお母様が
「読めないの?」
と聞くと、
「漢字が分からん(笑)」
との一言。
「これは『やさしく』って読むんだよ。」
と伝えると、
「まだ習ってないから分からんかった!」
と言いながら、その後はスラスラ読んでくれました。
思わず店内が笑顔に包まれた、微笑ましいひとときでした。
子どもたちは、大人では思いつかないような反応を見せてくれます。
そんな瞬間に出会えるのも、この仕事の楽しさの一つです。
これからも野球を思い切り楽しめるよう、しっかりサポートさせていただきます。
この度はご来店いただき、誠にありがとうございました。

