スポーツアイウェア専門店なのに、なぜ普通の眼鏡も扱うのか？
matuda最近、お客様からこんな一言をいただきました。
「SPORTS EYE松田さんって、凝った眼鏡が多いよね」
その言葉をきっかけに、店内の眼鏡ラインナップを改めて見直してみました。
すると、たしかにスポーツ性やファッション性に強いモデルが中心。
それは私自身の“好き”が色濃く反映された結果でもあります。
しかし、「眼鏡店」と名乗る以上、
日常で自然に使える“普通の良い眼鏡”も必要だよな… と考えるようになりました。
■ “普通の眼鏡”って何だろう？
そう自問自答しながら探し続けた結果、辿り着いたのが
最高の普通眼鏡「onimegane（オニメガネ）」 でした。
普通なのに、なぜ“最高”なのか？
■ onimegane が“最高の普通”である理由
◎ すべてが鯖江産。ネジ1本まで妥協なし。
フレームはもちろん、細かなパーツまで福井県鯖江市で製造。
日本の眼鏡づくりの本気を感じます。
◎ シンプルなのにスタイリッシュ。
主張しすぎない、ちょうど良い存在感。
掛ける人の雰囲気を邪魔せず、むしろ上品に見せてくれる。
◎ 手に届きやすい価格。
品質を追求しながら、日常使いしやすいプライスを実現。
■ 鬼北町の「鬼米」にも通じる、職人の“鬼気”
私の好きな街・鬼北町。
そこで農家さんが話していた言葉が忘れられません。
「鬼にならねば、美味い物は作れん」
妥協せず、細部までこだわり抜く姿勢。
onimegane を手に取った時、あの言葉が頭をよぎりました。
まさに、“鬼のようにこだわる鯖江の職人”が作る眼鏡。
■ “ワンランク上の普通”を求める方へ
スポーツアイウェア専門店である当店ですが、
眼鏡も同じように“見え方”と“使いやすさ”を大切に考えています。
onimegane は、上質な日常眼鏡をお探しの方にぜひ掛けてほしい一本。
ぜひ店頭でお試しください。
あなたの毎日を、そっと上品に彩る眼鏡です。
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