強度近視−12Dでも諦めない ランとロードバイクを両立する度付きスポーツサングラス実例
今回ご来店くださったのは、ランニングとロードバイクの両方を楽しまれているお客様。
普段は眼鏡でランニング、 ロードバイクでは眼鏡+ヘルメットシールドというスタイルで走られていましたが、
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汗をかくとズレる気がする
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前傾姿勢になると視界が切れる
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何より「カッコよく走りたい」
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でも度数が強すぎて、どこへ行っても「作れません」と言われてきた
そんなお悩みを抱え、
「どうにかならないでしょうか?」
とネット検索で当店を見つけてくださいました。
まずは、現在お使いの眼鏡の度数と見え方を丁寧に確認。
「今の見え方をできるだけ変えたくない」
というご希望どおり、見え方自体は問題なく使えそうでしたが、度数は近視+乱視で −12D。
正直にお伝えしました。
「作製は可能ですが、使えるフレームとレンズカラーは限られます」
するとお客様は、少し驚いた表情のあと、
「本当ですか?」
と、とても嬉しそうに答えてくださいました。
強度近視の場合、大きな一枚レンズは使えません。
そのため選択肢は、左右にレンズが分かれた二眼タイプ。
そこでお選びいただいたのが

OAKLEY FLAK 2.0 XL。
二眼タイプの中でもレンズの縦幅が最大クラスで、
ロードバイク特有の前傾姿勢でも視界が途切れにくいモデルです。
レンズには、
昼・夜・天候を問わず快適に使える
NXT DAYNITE 調光レンズ
をチョイス。
ただし、ここで一つ課題が。
本来8カーブ設計のフレームに対し、 今回は強度数のため0.5カーブ相当で仕上げる必要がありました。
フレームにはどうしても負担がかかります。
そこで、外観を損なわず、視野もしっかり確保できるスマート加工を施し、

最終的なフィッティングと仕上げは当店で丁寧に調整。

お渡しした瞬間の笑顔が、とても印象的でした。
そして先日開催された**愛媛マラソン**。
見事、自己ベスト更新&アスリート枠獲得。
後日いただいた一言。
「気持ちよく走れました!」
その言葉が、何よりのご褒美です。
これからも、
ランに、ロードバイクに、
思いきり楽しんでいただけるよう、
可能な限りサポートさせていただきます。
ありがとうございました。

